口内炎はいろいろな原因で表れる病気です。口内炎ってどうしてできるんでしょうね。症状や治り方は個人差があるので、自宅で治す人もいれば病院で治療する人もいます。もっとはっきりとした情報があれば、治し方も迷わないで済むんですよね。ここでは口内炎にどんな治療法や予防法があるのかを紹介します。
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口内炎ってどんな病気?
口内炎は舌や歯茎など、口の中の粘膜にできるできもののことをいいます。唇や喉にできることもあります。普通は1〜2個できて1週間〜2週間で完治します。なかなか治らない、1度にたくさんできる場合は、ほかの病気も考えられるので病院で受診しましょう。
- アフタ性口内炎の症状
- 口の中にできる直径5mmくらいの白いできものをいいます。冷たい飲み物を飲むとしみることがあります。繰り返しできる口内炎は再発性口内炎といいます。
- 潰瘍性口内炎の症状
- 口の中に細菌が繁殖し、抵抗力が弱まっているときに発病します。口臭・出血・痛みといった症状が表れます。
- カタル性口内炎の症状
- 赤く炎症ができる口内炎です。主に虫歯・歯槽膿漏・詰め物の調子が良くない・ビタミン不足が原因です。
口内炎になる原因
はっきりとしたことは言えませんが、サプリメントでビタミンを摂っていても口内炎になることがあります。朝起きたときに口内炎ができていると、睡眠不足だったかな、唾液の不足かなと予想するのですが、複数の原因が重なって口内炎になるようです。
- 生活習慣による原因
- ・ストレス・睡眠不足・歯や歯ブラシで口の中の粘膜を傷つける・唾液の不足・口の中の細菌の繁殖・鉄分やビタミンの不足
- そのほかの原因
- ・食べ物や金属のアレルギー・ほかの病気(手足口病やベーチェット病など)・カビやウイルス
口内炎の治療法
口内炎は内科・耳鼻咽喉科・口腔外科・審美歯科などがあります。耳鼻咽喉科なら喉も診てくれる、審美歯科ならレーザーで治療してくれる、といったように病院によって治療方法が異なります。受診するときはどんな治療を希望するかを考え、電話をしてから行くのが良いでしょう。
- 軟膏
- 患部に軟膏や液体の塗り薬を塗ります。種類によってはしみることもあります。錠剤や粉末の飲み薬もあります。
- ビタミン剤
- サプリメントを摂るときは、4〜5時間ごとに少しずつ摂ると効果的です。栄養ドリンクで治ったという人もいます。
- 塩水やお茶で口をゆすぐ
- 口の中を清潔に保つ効果があります。1日5〜6回ゆすぐだけでも効果が表れます。
- レーザー治療
- レーザーをあてて口内炎の患部を焼き、かさぶたにして治療します。治療後に塗り薬を塗ることもあります。痛みも少なく、即効性があります。
- 硝酸銀
- 硝酸銀という液体を使って口内炎の患部を焼く治療法です。取り扱いに注意が必要な液体なので、病院でもなかなか使っていません。
口内炎の予防方法
口の中の粘膜を傷つけてしまうときって、口の中がむくんでいるときが多いようです、辛いものを食べたときに、塩分でむくむことってありませんか?ここではむくみを取る方法や気をつけたいことを紹介します。
- むくみを調べる方法
- 舌を上の前歯の裏側に3秒間押し当てます。舌を鏡でチェックしてみましょう。歯形がついていたらむくんでいる証拠です。
- むくみの予防方法
- 汗をかいて水分を出します。体を温め、冷やさないようにします。また、食事にも気をつけます。口内炎になりやすい食べ物を避け、噛むときはよく噛んで胃に負担をかけないようにします。
- 気をつけたいこと
- ほかにも歯磨きをして口の中を清潔に保つ、口の中の水分を保つ、睡眠をしっかり取る、ビタミンや鉄分を摂るといったことで口内炎にかかる確率を減らすことができます。
- 口内炎になりやすい食べ物
- 口内炎になりやすい食べ物には、胃に負担がかかりやすい食べ物や体を冷やす食べ物が挙げられますが、ほかにもアレルギーが原因で口内炎になる人もいます。アレルギーとなりやすいのは、チョコレート・小麦・そば・チーズ・牛乳などが挙げられます。思い当たることがなくても、アレルギーテストをして初めてわかったということもあります。